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「Champion GOLFスタイルマスター」に武井壮さん、高柳愛実さんが就任(チャンピオン) |
【アメリカン・カジュアルなルックス。そこにある本物の実力。】
アメリカンスポーツアパレルブランドのチャンピオン(所在地:東京都新宿区)は、2018年5月17日(木)より、2018年春夏の「Champion GOLF(チャンピオン ゴルフ)スタイルマスター」にタレントの武井壮(たけいそう)さん、
高柳愛実(たかやなぎまなみ)さんの2名が就任したことを発表いたします。
Champion BRAND SITE: http://www.championusa.jp/
Champion GOLFでは、『仲間と楽しくエンジョイゴルフ、飾らない新しいカジュアルゴルフ』をブランドコンセプトに、2018年春夏シーズンは、【アメリカン・カジュアルなルックス。そこにある本物の実力。】をストーリーに商品およびビジュアルの展開をおこないます。
Champion GOLFの掲げる「スタイルマスター」とは、自分らしい「オーセンティックなスタイル」が表現されているキャラクターを意味しており、ライフスタイルとしてゴルフを楽しみ、ゴルフでアメリカ留学の経験もある武井壮さん、アマチュアゴルファー屈指の高いスキルを持つ高柳愛実さんのマインドとChampion GOLFブランドのコンセプトともフィットし、コネクトしたために、お二人の起用に至りました。
■武井壮さんのコメント
スポーツをする時はいつでも本気でチャンピオンを目指しています。このウェアもチャンピオンらしいカジュアルなテイストを残しつつも、ストレッチ、吸汗速乾、抗菌防臭など上級者からビギナーまで快適にラウンドできる機能も搭載されているのが嬉しいですね。自宅からラウンド、プレー後もそのまま友達と遊びにいけるようなパターンやスタイルも気に入っていますし、何よりチャンピオンのロゴを背負ってプレー出来ることでモチベーションが上がるので、今まで以上にゴルフが楽しくなりそうです。
■高柳愛実さんのコメント
タウンユースもできそうなデザインやカラーがお気に入りのポイントです。Champion GOLFならではのブルーとレッドの組み合わせをベースにしたアメリカン・カジュアルテイストのウェアが可愛らしく、プレーにも適した機能も備えているため、着用するとテンションがあがります。道中もハッピーになりますし、みんなで楽しくラウンドしたくなりますね。
武井壮さん、高柳愛実さんのビジュアルおよび、Champion GOLFの商品は、4月にオープンしましたアジア最大となる「チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ」、「Champion ONLINE STORE」ほか、全国取り扱い204店舗で
掲出また、商品をお求めいただけます。
Champion GOLFでは、今後も武井壮さん、高柳愛実さんを起用した様々な展開を予定しております。
ChampionおよびChampion GOLFの最新情報につきましては、Champion BRAND SITE
http://www.championusa.jp/ をご参照ください。
2018年春夏イメージ
■武井壮さん プロフィール
職業・肩書「百獣の王」 住所、「地球」、趣味「成長」。大学3年時に十種競技をはじめ、競技歴2年半で日本タイトルを獲得。同競技での100m10秒54の日本最高記録も樹立。'98年には米国に4年間ゴルフ留学。
テレビやラジオなどのメディア出演を中心に活躍しつつ、2015年フランスでおこなわれた世界マスターズ陸上の4×100mリレー(M40クラス)で金メダルをとるなど、今も様々なスポーツにチャレンジし続け、毎日「自分史上最高」をめざして日々成長を続けている。ベストスコアは69。
■高柳愛実さん プロフィール
中学からゴルフをはじめ、プロを目指していた経歴を持つ。平均ドライバー飛距離は240ヤード、高い身長を活かし、 女優やモデル、TV番組、CMの分野でも活躍。今後の更なる活躍が期待される。
ベストスコアは68。
■about Champion GOLF
オーセンティック アメリカン アスレチック アパレルとして培ったデザインやテイストをベースに、プレーを意識した機能性を融合。チャンピオン ゴルフウェアを通して仲間と気軽にゴルフを楽しむ新たなライフスタイルウェアです。
■Championの歴史
Championは、1919年にニューヨーク州ロチェスターで誕生しました。
アスレチックウェアを起源とした機能的なデザイン・耐久性・素材・縫製といったひとつひとつのディテールにこだわるクラフトマンシップは、100 年近くの歴史を経てなお脈々と受け継がれており、いつの時代もその時代に合わせた機能性やトレンド性を加味して進化し続け、世界中で「ザ キング オブ スウェットシャツ」と評されるほど、多くのファンに愛されてきました。 |
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